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非電化工房弟子入り日記2016

非電化工房主催「WWOOFer研修プログラム(住み込み弟子)」にて2016年4月より弟子入りしました。1年間の出来事を綴ります。

SVO発電所セルフビルド ⑨扉の設置|干し柿作り+大豆の鞘剥き+地創塾⑲-2

建築 加工食品

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ごきげんよう鈴木です。

今回は11月16日〜20日までの出来事です。

空いた時間にコツコツ続けていた薪作りが、ようやく終了しました。長かった〜!

今年の冬は暖かく過ごせそうです。これで修行に専念できます。

 

さて、今週はまず荏胡麻の収穫をしました。シートを広げて、刈り取った荏胡麻を叩いてゴマ部分を落としていき、ザルで濾していって選別しました。それ程多く栽培していなかった為、すぐ終わりました。

 

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そして、SVO発電所の作業に移りました。

今回は扉の取り付けの為、制作していた扉パネルを持ってきて、まずは扉枠に当ててみました。すると、どうやら木材の歪みのせいか、サイズが微妙に合っていませんでした。手持ちの電動鉋を使用して上端を削って調整した後、扉の取り付けの講義を受けました。扉の取り付け、特に丁番は意外と難しいようで、慎重にやらないと開かなくなるみたいです。ビス1本で仮留めして動作確認してから、ビス留めの数を増やしていくと良いとの事でした。その後はノミので丁番取り付け用の彫り込みをしたり、別の作業で角柱の制作をする為、作業の分担をしました。途中材料が足りなくなり、買い出しに出たりもしました。

 

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その後、干し柿作りをしました。まずは渋柿の収穫からです。

高枝切り鋏と網で柿を収穫するチームと、皮を剥くチームに分かれどんどん進めていきます。そうして剥いた柿をシュロ縄に括りつけていきます。ヘタを残してカットした柿を、シュロ縄を緩めた隙間にヘタを差し込む事で固定していきます。ヘタを残せなかった柿は竹串を刺して串を隙間に差し込むようです。

 

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200個近く収穫でき、母屋の軒下に一斉に吊るした姿はとても綺麗でした。

 

その後は、大豆の鞘剥きです。シートに広げて天日乾燥しておいた大豆は、鞘が開いて大豆が出てきています。その大豆をシートで包み、上から豆と鞘を剥がすように足で踏んでいきます。そうして分かれたら、シートを揺すって重い豆は下の方、軽い鞘は上の方にズレていきます。そしてザルのようなもので濾していって選別していきました。

 

そんなこんなで、色々やっている内に週末です。

地方で仕事を創る塾第19期の2回目の講義がやってきました。

今回は毎年出展している「なすビジ秋祭り」というお祭りとブッキングしていて、

弟子が一人派遣されたりと、塾は色々忙しい中で進行していきました。

毎回行われる交流会は、今回もとても愉しく過ごせました。毎回塾のカラーは異なりますが、今回も個性的なメンバーが仲良くなってきて、ワクワクドキドキするような事ができる気がします。これからどうなっていくか愉しみですね。