読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

非電化工房弟子入り日記2016

非電化工房主催「WWOOFer研修プログラム(住み込み弟子)」にて2016年4月より弟子入りしました。1年間の出来事を綴ります。

有機無農薬のお米、収穫できました

農業

ごきげんよう鈴木です。

今回は10月26日〜30日までの出来事です。

寒くなってきたので、薪ストーブの煙突掃除等のメンテナンスをして、初めて薪ストーブを使ってみました。風呂焚きもそうですが、炎がメラメラ燃えてる様子は何時までも見ていられますね〜ストーブ横でまったりしています。これから本格的にストーブを使う季節になるし、薪作りを頑張ろうと思います。

 

さて、今週はDEG発電所建設の前に、お米の収穫をしました。

非電化工房のお米は無農薬・有機栽培・天日干しです。

今年は一から田圃作りをした為、色々トラブルもありました。

例年より田植え時期が遅れましたが、無事生育して稲穂も頭を垂れてくれました。

草刈り、重機で開墾、代掻き、畦塗り、暑い中雑草取り。今はもう懐かしいです…

 

f:id:szktkhk:20161031205518j:plain

まず、稲架(はざ)を建てるために竹を持ってきます。

2人一組でチームを組み、竹を3本揃えてシェロ縄で縛り、三脚のように開いて掛矢で地面に打ちつけて固定します。その上に竹を渡して次の三脚を建て、また竹を渡してを繰り返します。稲架は太陽光がよく当たるように、東西に並べて建てていきます。

 

その後、水を抜いて乾かしておいた田圃で収穫です。まずは勉強の為、手刈りをして麻ひもで縛る方法を教わりました。麻ひもの代わりに稲わらで結ぶ方法も教わりました。昔は稲わらだったんですね〜。

f:id:szktkhk:20161031203022j:plain

そうしてから、農業機械「バインダー」の登場です。稲を刈り取って一纏めにして麻ひもで縛り、排出する機械なのです。ミシンのように複雑に糸を通す所があり、動く所を見てるだけでも面白いです。

 

f:id:szktkhk:20161031203019j:plain

そうしてバインダーを使ってドンドン束を作り、

f:id:szktkhk:20161031203020j:plain

稲架まで運んで掛けていきました。

 

f:id:szktkhk:20161031203021j:plain

稲架掛けが完了したら、水分率計の講習を受けて、お米の水分を測ります。

水分率が15%以下まで下がったら、脱穀して袋に詰める為、それまでは毎日計測するようです。雨対策にビニールシートをかけたりして、お米の収穫は終了しました。

 

週の後半はDEG発電所建設に戻り、砂袋を壁に詰める作業の続きをしました。

屋根と違って垂直の壁に砂袋を詰めていくのは難しく、全部の壁に詰め終わらずに

今週は終了となりました。来週はもっとDEG発電所を進展させたいです。