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非電化工房弟子入り日記2016

非電化工房主催「WWOOFer研修プログラム(住み込み弟子)」にて2016年4月より弟子入りしました。1年間の出来事を綴ります。

SVO発電所セルフビルド ⑧遮音対策+トタン屋根葺き

 ごきげんよう鈴木です。

今回は10月19日〜23日の出来事です。

今週は先生が韓国非電化工房の打ち合わせで留守なので、

弟子だけで発電所建設の続きをしていました。

 

SVO発電所は発電機を使用するので、音の対策が必要になります。

防音は大きく分けて遮音と吸音があり、遮音は物の重量があれば効果が高いようです。

発電所の遮音材として各パネルの中に砂を詰めていきます。砂を使う理由は安価な事が大きな理由です。建材屋さんに頼めばトラック1台分単位で運んでくれるそうです。

 

作業開始です。まず川砂を用意します。今回は基礎用に用意した物の残りを使います。

ポリエチレンの袋に容積の四分の一程度つめて、空気を抜いた物をたくさん作ります。こうすることで自由に形を変える事ができ、パネルの形に隙間なく詰めていけます。

 

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まず屋根から砂を詰めていきます。奥に見える穴は換気筒を通す為のものです。

換気筒はトタン板を丸めてブラインドリベットで固定して製作しています。

 

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筒をパネルに固定してから、その周りにも砂を詰めていきます。

この穴はジグソーで切断して開けました。

 

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ベニヤで閉じていきます。換気筒の先端にはベンチレーターを設置します。

 

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その後、ルーフィングを貼っていきました。発電所の屋根は片流れ。面積も狭い為すぐに完了しましたが、換気筒部分のルーフィング貼りに少し時間がかかりました。上手く防水出来ると良いなぁ。

 

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そして、トタン波板を屋根サイズにカットしていきます。

今回は重ねた波板をディスクグラインダーで一気に切断しました。

 

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カットした波板を葺いていきます。換気筒の円形にカットするのが難しく、

何回か設置してみて調整しながらやっていき…

 

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無事、屋根ができました。

その後は、壁に砂を詰めていく作業をしながら今週終了となりました。

途中、植木をしたり他の仕事をしていたので、案外作業は進みませんでした。

 

今週は良い天気で、外作業日和が続いて良かったです。

発電所をはやく完成させて、配線までしたい〜!頑張ります。