読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

非電化工房弟子入り日記2016

非電化工房主催「WWOOFer研修プログラム(住み込み弟子)」にて2016年4月より弟子入りしました。1年間の出来事を綴ります。

SVO発電所セルフビルド ④パネル製作+?

建築

ごきげんよう鈴木です。

今回は9月21日〜25日の出来事です。

今週は3泊4日で研修の方が来られて、弟子含め4人で作業を行っていきました。

 

さて、秋冬野菜の植え付けも終わり、DEG発電所建設の続きです。

先週は慎重に計測・穴開けを行っていきました。

基本的に建築のプロジェクトでは、藤村先生が設計を行い、弟子達が実作業を

教わりながら行うという流れです。詳細な設計図が配布され、パネル制作開始です。

そして土台の木材を仮置きしていた時…何か違和感が。

 

調べた結果、基礎の水平が出ていませんでした!

思い返すとコンクリートを打つ時、他に予定があり忙しく人も足りてませんでした。

その中でよく先生から言われていた「作業毎にチェックの癖をつける」という事が出来ておらず、このような結果になってしまいました。特に初めての作業では気を付けないといけませんね。反省。

 

f:id:szktkhk:20160927103738j:plain

先生に相談し、今回はベタ基礎打った所から土台の木材の幅分だけモルタルを盛り、水平を取り直すという方法を取ることになりました。ベタ基礎と布基礎の合体です。

端材等を使ったスペーサーを土台にかませて浮かせて、水平をとって隙間をモルタルで埋めていくといった作業をしていきました。

 

f:id:szktkhk:20160927103736j:plain

その作業の裏で、設計図のチェックをして、必要な木材を計算して買い出しに行ったり、チェック終了した図面から木材の切り出し等、それぞれの担当に分かれて作業を行いました。最初に正面のパネルから作っていき、切り出した木材を計測して、木材の対角線を測って三平方の定理から直角を確認する等、細かい作業を進めていきました。

 

f:id:szktkhk:20160927103737j:plain

どこからビスを打って組んでいくかのポイントや、二人で作業する時の動き方、チームワークの大事さをを教えてもらいながら、仮組みしている所で今週は終了。

 

チェック不足の為に、予想外に時間が取られてしまいました。

段取りの大切さを改めて知った週となりました。来週はもっと作業を進めたいです。